第3回 ”未来を創る若者”スタートアップピッチ関西
中堅・中小企業が共創する HealthTech& Wellbeing Challenge/アンケート

10月29日(水)に開催した「第3回 ”未来を創る若者”スタートアップピッチ関西」にご参加頂き、誠に有難うございました。
中堅・中小企業と大学発スタートアップをはじめスタートアップとの共創を、夢洲新産業・都市創造機構の「スタートアップ共創分科会」も支援していくために、参加頂いた法人様(企業、団体、自治体等)の具体的な連携意向と課題を把握し、今後のマッチング及びPoC(概念実証)プログラムの設計に活用させて頂きますので、具体的なご意見を頂ければ幸いです。

※「スタートアップ共創分科会」につきましては、こちらのページをご確認くださいませ。
https://yumeshimakikou.org/kyousou-bunkakai/

    ◆ご回答者様情報
    1. 法人名(必須)

    2. 所属・役職(必須)

    3. 氏名(必須)

    4. 弊機構の「スタートアップ共創分科会」の参加有無
    ※「スタートアップ共創分科会」については、上記URLよりご確認くださいませ

    ◆関心対象とパートナー特定に関する設問(マッチング促進)
    5. 今回登壇したスタートアップ11社の中で、今後連携を希望する企業起業家を教えてください。(複数選択可)
    ➀GramEye②Arktus Therapeutics③クオリプス④MICBON⑤奈良先端科学技術大学院大学 鈴木氏⑥TCNプライム⑦PITTAN⑧ノビアス⑨プラクス⑩ナノスパイク⑪ノベルジェン

    6. 上記で挙げた企業・起業家との連携において、最も関心を持った「技術シーズ」や「テーマ」を具体的にご記入ください。

    7. 今回のピッチで紹介されたテーマのうち、貴法人の既存事業または新規事業において最も期待できると感じた分野をお選びください。(複数選択可)
    HealthTech / WellbeingAI/DX導入大学シーズ × 企業課題サステナビリティ / 環境技術地域産業連携その他(記述欄)

    ◆共創に向けた企業課題とリソース提供に関する設問(プロジェクト創出)
    8. 貴法人がスタートアップ/アカデミアとの連携を通じて解決したい課題を教えてください。(複数選択可)
    技術・研究開発に関する課題市場・事業化に関する課題人材・組織に関する課題その他(記述欄)

    9. 貴法人がPoC(概念実証)を推進するにあたり、提供可能なリソースを教えてください。(複数選択可)
    実験用予算の拠出実証実験のフィールド(製造現場・店舗・地域コミュニティ等)技術・設備(例:ものづくり技術、医療機器、分析機器)臨床データ・レセプトデータなどの情報提供社内技術者または事業推進担当者の人的コミットメントその他(記述欄)

    10. スタートアップとの連携において最も優先度の高い連携形態をお選びください。(単一選択)

    ◆エコシステムと今後の継続的な活動に関する設問(レガシーの定着)
    11. 今後の共創を加速させるために、主催者や支援機関に対してどのような「橋渡し機能」を最も求めますか。(複数選択可)
    個別ニーズに基づいたマッチング支援共同知財(IP)や実装契約に関する支援海外連携・グローバル市場アクセス支援臨床データ取得やPMDA相談サポート資金計画(補助金・VC連携)に関する相談その他(記述欄)

    12. 今後の共創分科会やマッチング会に継続参加する意向はありますか。(単一選択)

    13. 「Wellbeing」を経済価値と社会価値の両輪で推進するために、異分野(文化・芸術・街づくり・観光など)との連携にも関心がありますか。(単一選択)

    ◆事務局へのコメント欄
    ご自由にご意見、ご質問、共創に関する具体的な提案をご記入ください。(長文記述式)

    ご多用のところ、アンケートにご協力いただきまして誠にありがとうございました。
    今後の参考にさせていただき、皆様によりご満足いただける運営を行ってまいります。