▶万博に向けた取り組み
東大阪市の大阪・関西万博への取り組み
東大阪市では、国内外から多くの人が訪れる万博会場にて、本市の魅力をしっかりと発信しました。
大阪府と大阪市が中心となり、大阪府内の自治体が連携・協力し、大阪の魅力を国内外に発信する催事「大阪ウィーク」では、東大阪のモノづくり・文化・スポーツ・大学という特色を、次世代を担う子どもたちや学生をはじめとした市民の皆さんが主役となって、「ひがしおおさか」のさまざまな魅力あふれるコンテンツを来場者の心に響くよう発信し、伝えました。
また、大阪の中小企業・スタートアップの技術力や魅力を展示や体験を通じて、国内外へ広く発信する「リボーンチャレンジ」には、府内で2番目に多い72社が参加しました。
さらには、一般社団法人夢洲新産業・都市創造機構主催の「日本国際芸術祭」では、市内企業とともに東大阪のモノづくりの魅力を来場者に発信しました。
東大阪モノづくり企業の未来へのチャレンジを世界へ発信!
東大阪市は、日本を代表する“モノづくりのまち”。大阪ヘルスケアパビリオンでは多くの企業が出展し、大阪・関西万博をきっかけにミライ社会のアイデアを東大阪市から発信しました。
「歯ブラシからロケットまで」と表現されるほど、東大阪にはさまざまなモノづくり企業が集積しています。市内の事業所数は、5,564 事業所 令和 3 年経済センサス基礎調査 で、全国第 5 位。政令指定都市を除くと、全国 1 位という事業所数は、東大阪市が日本屈指のモノづくりのまちであることを証明しています。また、工場密度では全国 1 位 事業所数 4,000 以上の都市で比較に位置しており、モノづくりの環境がとても身近にあります。
市では万博に参画する市内企業の新たな製品、技術、取り組みなどを動画で発信するプロモーションサイト「東大阪から世界へ 未来への翼」をオープンしました。モノづくり企業の万博への想いや開発ストーリーを是非ご覧ください。 東大阪の万博参画企業 (higashiosaka-expo2025.jp)
大阪アフリカビジネスフォーラム・ AFRICA EXPO (万博国際交流プログラム)
東大阪市は、内閣官房が実施する「令和5年度万博国際交流プログラム・モデル事業」に選定され、一般社団法人在日アフリカ人ネットワーク ADNJ が主催する「大阪アフリカビジネスフォーラム」(会場:東大阪市文化創造館)に共催し、市内の中小企業を中心とした大阪・関西圏の企業を対象に、アフリカの現状やビジネス文化について知る機会を設け、将来的な事業展開に向け、ビジネスマッチングや販路開拓につながる情報発信を行いました。
企業支援だけでなく、市民等に多文化共生・多文化理解を促進するため、「 AFRICA EXPO 」(会場:東大阪市花園中央公園)を開催しました。アフリカン音楽・ダンス・ファッションショーやフードブース等を展開し、在日在外アフリカンとの直接的な交流の場を提供し、アフリカを身近に体験・体感し、相互の文化理解を深めました。
令和6年度も「万博国際交流プログラム事業」に選定されたことから、異なる文化にふれ、交わることで、多様性と寛容性の醸成につなげるだけではなく、何より心から楽しむことで、感情も含め新しい創造につなげることができるよう、大阪・関西万博の機運醸成と併せ事業展開を図りました。
▶万博での成果
大阪ウィーク~春・夏・秋~
春・夏・秋の3会期にわたってステージイベントやブース出展を行い、国内外へ東大阪市の魅力を来場者にPRしました。
【春(5月)】
東大阪市マスコットキャラクター「トライくん」のステージイベントを行ったり、モノづくり体験のワークショップを実施したりしました。また、ギャラリーEASTでは、東大阪市内の小学生が授業で学んだ海外の文化を発表したほか、特別ベストとしてベナンの方々を招き、楽器の演奏や文化の紹介が行われました。
ブース:お笑い神事の展示、近大をすすらんか。ひがしおおさか体感まち博
【夏(7月)】
東大阪市立日新高校と近畿大学附属高校の生徒によるバンド演奏が行われたほか、モノづくり企業の職人さんによる製造業対抗ミニ四駆大会が開催されるなど、東大阪の魅力を存分にPRしました。
ステージ:次世代パフォーマンス、東大阪魅力PRステージ
ブース:トルクひがしおおさか、ラグビーボール型のグルメの提供
ギャラリーEAST:製造業対抗ミニ四駆大会
【秋(9月)】
全国トップレベルの樟蔭高校ダンス部とADNJ(在日アフリカ人ネットワーク)によるコラボステージや、年齢や障害の有無に関係なく、誰もが楽しめるヘアメイクファッションショーを実施しました。
ステージ:アフリカンミュージック×ダンス、バタフライプロジェクト
リボーンチャレンジ
日本国際芸術祭
日本国際芸術祭は、未来につなぐ文化芸術と経済社会との共創をテーマに行われる、産官学による、アート・デザイン・サイエンス・テクノロジー・経済共創の取組みです。万博会場では、「日本の美と心を世界に伝え、未来を創る」をミッションに催事が開催され、東大阪市からもモノづくり企業や医療機関が出展しました。
万博のレガシーを
東大阪市では、大阪・関西万博閉幕後、レガシーを引き継ぐため、ナウル共和国との交流や大阪ウィークに参加していただい団体・事業者との連携を深めています。
2025年12月には石切参道商店街にナウル共和国パビリオンを移設したほか、駅前交通広場で実施したイベントに「近大をすすらんか。」が出展するなど、万博閉幕後も、共に取り組んでいます。
























