万博に向けた取り組み

環境フェスティバルに万博PRブースの出展!

令和6年11月17日に、熊取交流センター(煉瓦館)で、「環境フェスティバル2024~地域の未来に今できること~」が開催され、万博PRブースを出展するとともに、ミャクミャクも登場し、大阪・関西万博への機運を盛り上げました。


▶万博での成果

大阪ウィーク~夏~

7月29日、30日にEXPOメッセ「WASSE」で行われた、「大阪ウィーク~夏~」において、学校法人村川学園とくまとりにぎわい観光協会が連携し、熊取ブランド「くまとりやもん⤴」の一つである熊取産ブルーベリーを使ったスイーツを出展しました。
「甘くておいしい」「こんな粒の大きいブルーベリーは初めてみた!」との感想をいただきました!

7月30日には、くまとり観光大使である切り文字じょじょすけ氏による切り文字ワークショップを出展し、一枚の紙から下書き無しで、文字を書くように作品を作り上げる芸術的エンターテイメントを万博会場で披露しました。


大阪ウィーク~秋~

9月14日、15日にEXPOメッセ「WASSE」で行われた、「大阪ウィーク~秋~」において、熊取町に所在する大阪観光大学、関西医療大学、京都大学複合原子力科学研究所、大阪体育大学と連携し、各大学の特徴的な取組をブース出展しました。

9月14日は、大阪観光大学による最新のVR技術による大迫力のアトラクション体験、関西医療大学による4種類の薬膳茶の試飲、大阪体育大学による熊取町との連携に係る映像でのPRについて出展を行いました。
また、熊取町のマスコットキャラクターであるジャンプ君とメジーナちゃんと、くまとり観光大使のじょじょすけさんがステージで熊取町の魅力をPRしました。

9月15日は、京都大学複合原子力科学研究所による放射線測定器を使った宝探しゲーム、霧箱や測定機器及び最新型「KURAMA」の実機を展示し、開発プロセスとこれまで・これからの取組について出展しました。


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