連携企画
戦国・桃山甲冑と大名具足~甲冑名品展~(L43)
高槻市立しろあと歴史館
10月12日(土)-12月8日(日)
概要
甲冑には実用性とともに、武士の象徴として威厳や美しさも求められました。戦乱が続いた戦国・桃山時代には、実用本位の武骨なものから、金箔を使用した華やかなものまで多彩な甲冑が作られました。そして、泰平の江戸時代になると装飾をふんだんに採り入れた華麗な大名具足が誕生しました。戦国・桃山甲冑の持つ「機能美」と、工芸技術の粋を集めた大名具足の「技の美」をお楽しみください。
会場| 高槻市立しろあと歴史館
2024年10月12日(土)~12月8日(日)
開館時間 10時~17時(入館は16時30分まで)
休館日:毎週月曜日(10月14日、11月4日は開館)、10月15日(火)、11月5日(火)
住所 〒569-0075 大阪府高槻市城内町1-7
電話 072-673-3987
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