未来社会創造アート展
アフリカンアート展 (M10)
10月22日(火)~30日(水)
御寺泉涌寺 舎利殿
概要
アフリカンアート実行委員会(委員長:ウスビ・サコ氏 前京都精華大学学長)と(一社)夢洲新産業・都市創造機構の共催により、多様な文化の源ともいえるアフリカ大陸が生んだ「アフリカンアート」展を開催致します。カメルーン出身の現代アーティスト、セルジュ・ムアング氏による彫刻や着物、漆芸など、日本とアフリカの垣根を超えた作品の数々をご覧いただきます。世界161カ国から公式参加国が集まる2025日本国際博覧会に向けて、さらにその先の未来に向けて、アフリカンアートは、国境を越えて多様な国々の人々の心を繋ぎ、いのち輝く未来社会を共創していくうえで、重要な役割を担います。
< 日 程 > 2024年10月22日(火)~30日(水)
< 主 催 > (一社)夢洲新産業・都市創造機構 / アフリカンアート実行委員会
< 特別協力 > 真言宗泉涌寺派総本山 御寺泉涌寺
会場
真言宗泉涌寺派総本山
御寺 泉涌寺
真言宗泉涌寺派の総本山。天皇家から篤く信仰されたお寺であり、皇室との関連が深いため『御寺(みてら)』とも呼ばれる。名は、鎌倉初期に⽉輪⼤師俊芿(しゅんじょう)が宋の法式を取り⼊れて、⼤伽藍を営むことを志した際、敷地の⼀角から清⽔が湧き出たことから改称された。⼤門や仏殿、開山堂などが国の重要文化財に指定されており、心照殿には泉涌寺に伝わる開山⼤師の墨跡を始め、とくに歴代天皇の御尊影・御遺品ほか、仏画・経典・古文書など、国の重要文化財や府・市指定の文化財および未公開資料も多く収蔵している。
御寺泉涌寺ホームページ https://mitera.org/
所在地 京都市東山区泉涌寺山内町27 アクセス
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