【終了】2024.10.19(土)第1回いのち輝く海の祭典～大阪湾ブルーシーイニシアティブ～ コアプロジェクト KISHIWADA EXPO～泉州海の万博～ DAY1 第2回ブルーエコノミー日本サミット
KISHIWADA EXPO～泉州海の万博～ DAY1 「第2回ブルーエコノミー日本サミット」
< 日程 > 2024年10月19日(土)13：30～16：30
< 会場 > 南海浪切ホール 4F 特別会議室（大阪府岸和田市港緑町1-1）
< 主催 > 岸和田市
< 運営 > (一社)夢洲新産業・都市創造機構
< 後援 > 公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会 経済産業省近畿経済産業局
公益財団法人関西経済連合会 一般社団法人関西経済同友会 大阪商工会議所
岸和田商工会議所 大阪府 大阪市 堺市 泉大津市
貝塚市 泉佐野市 和泉市 高石市 泉南市 阪南市 忠岡町 熊取町
田尻町 岬町 大阪府教育委員会 岸和田市教育委員会
< 参加費 > 無料
< 開催趣旨 >
豊富な資源を有する「海洋」は、漁業・養殖業等の水産資源だけでなく、海運、エネルギー、観光等、様々な産業と密接な関わりがあり、日本の財産の海を活かし、地球環境の改善をはじめ、海洋の持続可能な発展を促しつつ、新たな産業や雇用を生み出しイノベーションを進めるブルーエコノミーが世界的にも注目されています。また、来春には、いのち輝く“海の万博”「大阪・関西万博」がいよいよ開催されます。こうした中、「ブルーエコノミー日本サミット」を開催しています。第１回では、産官学の共創によるブルーエコノミーの機運醸成を目的に、阪南市・夢洲機構と泉州9市4町の首長、海洋と関係の深い、企業、団体、地元事業者の皆様に参加頂き、ブルーエコノミーについて、海を活かし、新たな産業や雇用を生み出し、イノベーションを進めるとともに、海の万博を機に一層推進していくことを確認しました。第２回は、産官学の共創による「いのち輝く“海の万博”に向けた、さらにその先の未来に向けた」取組創出のきっかけ作りとしていきます。具体的には、泉州地域をフィールドとした海洋環境の保全や海洋産業の創出への具体的な取組の足掛かりとします。海”の体験をストーリー化し、サービス創出・誘客・経済振興に繋ぐ大阪湾の魅力を「知る」「足を運ぶ」「活かす」場を創出していきます。
< プログラム >
開会挨拶
◇永野 耕平氏 岸和田市長
ご講演
◇永野 耕平氏 岸和田市長
◇薛 剣氏 中華人民共和国駐大阪総領事
◇三浦 章豪氏 (公社)２０２５年日本国際博覧会協会 総合戦略室長
◇角南 篤氏 (公財)笹川平和財団 理事長 ※ビデオメッセージにて
パネルディスカッション
◇永野 耕平氏 岸和田市長
◇水野 謙二氏 阪南市長
◇薛 剣氏 中華人民共和国駐大阪総領事
◇三浦 章豪氏 (公社)２０２５年日本国際博覧会協会 総合戦略室長
◇岡 修氏 大阪府漁業協同組合連合会 代表理事 会長
◇信時 正人氏 神戸大学 客員教授
◆モデレーター
高橋 朋幸氏 (株)三菱総合研究所 執行役員
閉会挨拶
◇永野 耕平氏 岸和田市長
◇井垣 貴子 (一社)夢洲新産業・都市創造機構 代表理事
交流会
※登壇者や来場者の皆様と名刺交換・交流していただけます
< 第１回ブルーエコノミー日本サミット >
