【終了】2024.5.14(火)第1回ブルーエコノミー日本サミット~いのち輝く”海の万博”に向けて、さらにその先の未来に向けて~
第1回ブルーエコノミー日本サミット ~いのち輝く”海の万博”に向けて、さらにその先の未来に向けて
< 日程 > 2024年5月14日(火)13:30~17:30
< 主催 > 大阪府阪南市 / (一社)夢洲新産業・都市創造機構
< 特別協力 > (株)りそな銀行
< 協力 > (公財)笹川平和財団 大阪公立大学 大阪府漁業協同組合連合会 関西エアポート(株)
< 後援 > 総務省近畿総合通信局 経済産業省近畿経済産業局
国土交通省近畿運輸局 国土交通省近畿地方整備局 環境省近畿地方環境事務所
(公社)2025年日本国際博覧会協会 (一社)関西経済同友会
(公社)関西経済連合会 大阪商工会議所 近畿大学 神戸大学
OSAKAゼロカーボン・スマートシティ・ファウンデーション(OZCaF)
大阪府 大阪市 堺市 高石市 和泉市 泉大津市 岸和田市
貝塚市 泉佐野市 泉南市 忠岡町 熊取町 田尻町 岬町 (順不同)
< 形式・会場 >
形式:リアル開催
会場:りそなグループ大阪本社ビル 地下2階 講堂 (大阪市中央区備後町2丁目2番1号)
< 参加費 >
無料
< 開催趣旨 >
豊富な資源を有する「海洋」は、漁業・養殖業等の水産資源だけでなく、海運、エネルギー、観光等、様々な産業と密接な関りがあり、日本の財産の海を活かし、地球環境の改善をはじめ、海洋の持続可能な発展を促しつつ、新たな産業や雇用を生み出しイノベーションを進めるブルーエコノミーが世界的にも注目されています。
また、来春には、いのち輝く“ 海の万博”「大阪・関西万博」がいよいよ開催されます。未来を拓くサスティナブル・ブルーエコノミ―を産学公で共創し更なる機運醸成を図るため、令和4年に「SDGs未来都市」・「自治体SDGsモデル都市」に選定され、また、令和5年には沿岸域・自然系海岸(藻場)として、自然共生サイトに唯一認定され、脱炭素化の取組みをはじめ海の生物多様性を保全しつつ、海洋のカーボンニュートラルや観光振興などにつなげていく取組を進めている阪南市と、(一社)夢洲新産業・都市創造機構が、ご関係各位のご支援のもと「第1回ブルーエコノミー日本サミット」を開催させて頂きます。
< プログラム >
開会挨拶
◇水野 謙二氏 阪南市長 ※パネルディスカッションにもご参加いただきます
来賓ご挨拶
◇小山 雅臣氏 経済産業省 近畿経済産業局 資源エネルギー環境部長
◇日笠 弥三郎氏 国土交通省 近畿運輸局長
◇伊藤 賢利氏 環境省 近畿地方環境事務所長
◇三浦 章豪氏 (公社)2025年日本国際博覧会協会 総合戦略室長
◇吉村 洋文氏 大阪府知事 ※ビデオメッセージにてご挨拶いただきます
◇横山 英幸氏 大阪市長 ※ビデオメッセージにてご挨拶いただきます
◇永藤 英機氏 堺市長 ※ビデオメッセージにてご挨拶いただきます
◇畑中 政昭氏 高石市長
◇辻 宏康氏 和泉市長
◇南出 賢一氏 泉大津市長
◇永野 耕平氏 岸和田市長
◇酒井 了氏 貝塚市長
◇千代松 大耕氏 泉佐野市長
◇山本 優真氏 泉南市長
◇杉原 健士氏 忠岡町長
◇藤原 敏司氏 熊取町長
◇栗山 美政氏 田尻町長
◇田代 堯氏 岬町長
講演・パネルディスカッション ※阪南市長 水野 謙二氏もご参加いただきます
◇角南 篤氏 (公財)笹川平和財団 理事長
◇大塚 耕司氏 (公大)大阪公立大学 学長補佐
◇原田 行司氏 大阪府 環境農林水産部 部長
◇南 佳典氏 大阪府漁業協同組合連合会 副会長理事
◇岡橋 達哉氏 (株)長谷工コーポレーション 副社長執行役員 社長補佐
◇三浦 覚氏 関西エアポート(株) 常務執行役員
◆モデレーター
高橋 朋幸氏 (株)三菱総合研究所 執行役員 事業基盤部門長(兼)営業本部長
閉会挨拶
◇井垣 貴子 (一社)夢洲新産業・都市創造機構 代表理事
交流会
※登壇者の皆様と名刺交換・交流していただけます