富田林市(大阪府)


とんだばやしし/TONDABAYASHI CITY

大阪府の東南部に位置する富田林市は、自然と歴史に恵まれたまちです。市の北東平坦部は、南北に流れる石川をはさんで平野が広がり、古くからまちが開けたところで、特に寺内町にはかつての宗教自治都市として、歴史的に貴重な町並みが残されています。
一方、市の南部は、雄大な金剛・葛城連峰を背景に緑豊かな丘陵と美しい田園風景が広がり、自然景観にあふれています。また、西部丘陵地域は、計画的に開発の進んだ環境水準の高いニュータウンとなっています。


人とまちが賑わう市

市では、すべてのこどもをみんなで応援するまちづくり、すべての市民の暮らしを支える住民福祉の増進を進めています。近年では、大阪府内で初めての若者条例を制定して発足した「若者会議」で提案のあった「ミューラルアート」の制作など、人とまちが賑わう取組も進めています。 また、特産品であるなすやきゅうりなど、農産物の栽培が盛んであり、「富田林の海老芋」は、農林水産省の地理的表示(GI)に農産物として大阪府内初の登録を果たしています。ものづくりにおいては、国の伝統的工芸品である大阪金剛簾の生産や、富田林中小企業団地をはじめとした地元企業が多くあります。これらの企業と連携・協働しながら 、「富田林ブランド」認定商品の市外への情報発信や販売戦略の磨き上げを行っています。併せて、時代の変化に伴い「富田林市DX戦略」に基づいて、「みんなの快適・便利なスマート市役所」をめざし、行財政改革と市民サービス向上の両立を進めています。


オススメス観光スポット

◆ 富田林寺内町:大阪府内で唯一の重要伝統的建造物群保存地区で江戸から昭和初期の建物が建ち並びます。「あてまげの辻」などが残されている現在の町並みでは、町家改装した飲食店などが点在しており、イベント「じないまち四季物語(春、夏、秋、冬)」が開催されています。
◆ 富田林興正寺別院:国重要文化財で富田林寺内町の中核となる寺院です。
◆ 旧杉山家住宅:国重要文化財で明星派の歌人石上露子の生家です。
◆ 城之門筋:日本の道百選に選定されています。
◆ 滝谷不動明王寺:全国から参拝者が祈願に訪れます。日本三不動の一とされており、目の病気にご利益があるとされていることから「芽の出るお不動様」といわれます。月に一度行われる市には多くの人々で賑わいます。
◆ 美具久留御魂(みぐくるみたま)神社:近鉄長野線喜志(きし)駅の南西、丘陵のふもとにある神社です。境内から本殿背後の丘陵に広がる林は市街地のなかの貴重な緑として、「大阪みどりの百選」に選ばれています。秋にはだんじり祭りで賑わいます。
◆ 府営錦織公園:自然の野山、池などをそのまま生かし整備された自然公園です。「梅の里」「河内の里」をはじめ、季節折々の草花が迎えてくれます。子どもたちが楽しめる「やんちゃの里」という遊技スペースがあります。
◆ 観光交流施設きらめきファクトリー:富田林駅前で寺内町の玄関口にある施設で、観光案内と「富田林ブランド」認定商品の販売やワークショップなどのイベントを随時開催しています。
◆ すばるホールプラネタリウム:ドーム径20m・客席200席(うち車椅子席4席)と全国でも有数の規模を誇るプラネタリウム室です。
◆ 城山オレンヂ園:味覚狩りの他、バーベキュー、ザリガニ釣りやパターゴルフ等、大人から子供まで楽しめる観光農園です。
◆ バンリノハルビアホール:造り酒屋からブルワリーへ生まれ変わった「バンリノハルビアホール」では、クラフトビールと地元食材を使った食事が楽しめて、醸造所の見学などもできます。
◆ ホテル亀の井富田林:標高280mの嶽山山頂に建つお部屋からは、四季折々の自然豊かな風景を楽しめ、のどかな田園風景と金剛・葛城山を一望できる開放的な露天風呂で心も体もリフレッシュできます。

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